Tokyobay KURODAI OTOSHIKOMI BATTLE.
2017 in KISARADU

About us

トウキョウベイイズワン

 

 

東京湾に、新しい闘いが生まて5年が経ちました。更に熱い釣技をぶつけ合おうではないか。

今、垣根を越えて、釣り人による釣り人のためのオープンな大会。


今年もより熱く、より公平に開かれた戦いをやろうじゃないか。

僕ら釣り師の手で、夢を勝ち取ろう!

合い言葉は、『 TOKYOBAY IS ONE(トウキョウベイイズワン)

 

 

 

 

全員集合写真

 

 

 

Competition

順位 名前 クラブ名 枚数 最長魚寸
1 高山 潔 東京黒友会 7 50.9cm
2 板倉 友基 東京黒友会 4 50.3cm
3 関口 真一 野島防波堤海津クラブ 4 45.8cm
4 永塚 智久 東京黒友会 4 45.4cm
5 蓮見 準一 東京黒友会 3 50.4cm


大物賞
越川 豊 東京黒友会   54.6cm

Award
個人総合優勝と大物賞は、10月に大阪で開かれる『Award』に参加権利を取得しました。

 

 

優勝者
総合一位:高山 潔さん

 

総合一位:高山 潔さん

 

枚数 . 7     最大サイズ . 50.9cm

コメント . 

皆さん大会お疲れ様でした。
また大会スタッフの方々、ありがとうございました。

今大会の勝因を少しお話しますと、前々日の黒工カップの午後から、大会当日まで南西風が吹き続けていました。
浅場は多少の水温低下が考えられるため、B堤かA堤どちらに行くか?すごく迷いましたが、連発を考えると人の少ないA堤へ。
堤防に乗ってインコースの潮色を見ると絶好の濁り!
そろそろA堤の魚が口を使うのでは・・・
読みどうりヒット連発し、その後もポツポツ拾うことが出来ました。

念願のバトル優勝を果たせて本当に嬉しいです。

来年もこのバトル大会を皆様で、盛り上げていきましょう!!

 

 

 

 

 


全釣果一覧

順位 名前 枚数 最長魚寸
1 高山 潔 7 50.9
2 板倉 友基 4 50.3
3 関口 真一 4 45.8
4 永塚 智久 4 45.4
5 蓮見 準一 3 50.4
6川崎 亮346.7
7菅 順一345.4
8佐藤 達夫342.2
9加藤 秀夫340.0
10越川 豊254.6
11山田 邦彦2 
12米澤 邦和2 
13大津 篤司2 
14山岸 将一2 
15丸山 雅之2 
16小林 一喜2 
17湯浅 剋伍2 
18暮林 康弘2 
19飯島 雪雄2 
20狩野 誠司2 
21河内 伸仁2 
22鈴木 康憲2 
23伊藤 一則2 
24平野 洋一2 
25加藤 大助2 
26松田 純治2 
27渕 順二2 
28大津 賢太2 
29山田 貴2 
30増田 俊幸2 
31佐藤 浩二1 
32押川 識1 
33高野 高雄1 
34神田 秀樹1 
35富重 修治1 
36坂本 雄一1 
37中山 隆史1 
38亀田 英明1 
39水谷 隆秀1 
40西藤 和弘1 
41滝沢 大輔1 
42土志田 和昌1 
43佐々木 淳一1 
44小林 貞昭1 
45金子 俊昭1 
46鈴木 俊平1 
47望月 賢次1 
48羽尾 雅之1 
49鶴井 俊仁1 
50江藤 良教1 
51上村 尚人1 
52村山 剛1 
53羽山 修1 
54黒田 充紀1 
55石原 悠暉1 
56吉田 健太1 
57西藤 真紀子1 
58鈴木 義人1 
59大森 収1 
60熊谷 豪1 
60小林 博1 
60澁谷 裕明1 
63二神 智大1 
64相馬 望1 
65久永 広太郎1 
66青山 光芳1 
67倉沢 順一1 
67深山 裕一1 
69福田 直哉1 
70金久保 善洋1 
71西田 寛容1 


検量魚数 117枚
各堤防釣果 A堤 44枚
B堤 43枚
C堤 15枚
D堤 15枚
参加人数 165名
大物賞
大物賞

 

大物賞:越川 豊さん

最大サイズ . 54.6cm

コメント . 

木更津堤防では二日前の黒工カップもそうでしたが、沖目、超沖目が最近流行っているみたいですが 人の居ないインコースヘチの深めのタナで引き込まれ54.6cmが釣れました。
平場のヘチのタナにもこんな魚居るのには、びっくりしました。

初アワードですがいつも通り楽しんできたいと思います。








 

2位:板倉 友基さん

枚数 . 4     最大サイズ . 50.3cm

コメント . 

毎年この楽しい大会運営、ありがとうございます!
そして、お疲れ様でした。

当日は勿論山下会長の講習を受けて、いざつり開始です。

防波堤はA堤へ渡りました。
理由は特になんにも無いですがなにか予感がしました。笑

開始早々一枚、二枚目とすぐに釣れてくれて、あたりが、止まってからは餌勝商店さんの協賛の磯ガニで年無しをゲットでき優勝できるかな!
なんて思っていたのですがやはり黒友会の先輩には敵いませんでした。

しかし、準優勝!
とても嬉しいです♪

それも僕を日頃可愛がってくれている雄太郎おじいちゃんや、古澤師匠のお陰だとおもいます!

少しずつ自分と同年代の人もでてきて凄い面白くなってきました!
若手じゃ負けないように、これからもがんばります!

皆さん有り難う御座いました!
来年も宜しくお願いします!



 

3位:関口 真一さん

枚数 . 4     最大サイズ . 45.8cm

コメント . 

私はA堤防の担当だったので、悩むことなくA堤に向かいました。
2日前の黒工カップと同様で中々パターンが掴めないまま時間が過ぎましたが、1枚釣れた以降ポツポツとアタリが有り、何とか4枚釣れてホッと致しました。165名参加のBIGな大会で3位入賞は大変満足でうれしい結果となりました。
ご参加いただいた皆様、ならびに栄宝丸様・宮川丸様のご協力で今年も大変盛り上がった大会で終わる事が出来ました。ありがとうございました。
また、大会実行委員の皆様大変お疲れ様でした。来年も盛り上げて行きたいと思います。宜しくお願い致します。




 

4位:永塚 智久さん

枚数 . 4     最大サイズ . 45.4cm

コメント . 

第5回大会も大いに盛り上がった「TOKYO BAY IS ONE」
運営スタッフ、協賛社、栄宝丸、宮川丸その他大会に携わった関係者の皆様今年も楽しい大会ありがとうございました。
また、大会に参加された黒鯛師の皆様お疲れ様でした。
釣り人同士の交流をクラブの垣根を越えて出来ないものか?大阪や博多で行われている皆が参加できる大会が東京湾で出来ないものか?
大会立ち上げに際し関わった6〜7年前から着実に形になっている事とても嬉しく思います!
現在は会社の転勤により大阪に住まいを移し、様々な堤防に行ったり、大会に参加したりと関西黒鯛師の皆と落し込みライフを楽しんでおります。
そこで東京湾バトルに参加して感じていることは20,30歳代の若い黒鯛師が年々増えていて“ガチ”で落とし込んでいるなと、 東京湾発祥のこの釣りの魅力、楽しさ、奥深さが次世代にも伝わってきている感じでこれまた頼もしい限りです。
“ヤング黒鯛師のみんな堤防のオジサンたちは怖くないから分からないことあったら何でも聞きくといいよ” 大会では1年ぶりの聖地木更津で結果を残すことが出来とても満足しています。
この大会が末永く続きみんなで楽しく落し込み釣りが出来るようこれからも盛り上げていければと思っています。また釣り場でお会いしましょう。



 

5位:蓮見 準一さん

枚数 . 3     最大サイズ . 50.4cm

コメント . 

大会実行委員の皆様、お疲れ様でした。
毎年このようなすばらしい大会に参加させていただき、感謝感謝です。
ありがとうございました。そして参加された皆様、お疲れ様でした。
皆様のおかげで、楽しいひと時を過ごす事ができました。ありがとうございました。

今回は、B堤船着場からケツ方向での釣果でした。終始地合がなく、開始1時間当たりもなく、A堤で複数枚ゲットの方がいるとの情報が入った時は、心が折れました。
それでも、何とか1枚と思い頑張りましたが、まさか3枚ゲットできるとは思いませんでした。
今回、ご一緒させていただきました皆様と、また釣りができたら幸せです。お会いできる日を楽しみにしております。皆様ありがとうございました。



 

小物賞:西田 寛容さん

枚数 . 1     最大サイズ . 31.0cm

コメント . 

大会当日はお疲れ様でした。また、スタッフ皆様の努力でこの様な大会を開催頂きありがとうございます。

今回が2回目の参加になります。ホームは横浜沖堤で勝手の違う木更津はいつも苦労しています。
今回は開始2投目でアタリもらい惜しくも切られてしまいましたが、また直ぐにアタリが有り今回の小物賞がゲット出来ました。開始5分くらいだったのでおそらくB堤最初の魚が小物賞だと思います。
当日はその他にも6枚掛けましたが、全てバラシ…
この釣りは奥が深いのを改めて実感しました。
黒工カップでは何回か入賞しているのですが、猛者達の集まるこの落とし込みバトルで上位入賞する事を目標にしていきたいと思います。 ありがとうございました



 

 

 

 

 

 

 

 

 

稚魚放流資金

■ 稚魚放流資金

いつも楽しく釣りを楽しんでいる私たち釣り人。
今年も私たちができることとして、黒鯛の稚魚放流活動をしている東京湾黒鯛研究会へ稚魚放流資金を参加した選手の皆様のご厚意によってお渡しすることができました。

誠にありがとうございました。

>> 東京湾黒鯛研究会:稚魚放流活動

今年(2017年)は、
90,968円が、釣り人の好意によって東京湾黒鯛研究会会長、佐藤達夫氏に渡されました。

稚魚放流資金

 

今回の東京ベイ黒鯛落とし込みバトルにおいて90,968円の稚魚放流資金をお預かり致しました事をまずは報告させて頂きます。

実際予想していた額以上の資金をお預かり頂けました事大変ありがたく感謝申し上げます。
大会に参加された黒鯛師の方々景品を寄贈頂いた法人、個人の皆様、アドバイザ-の黒友会、山下会長、郡副会長、そして大会運営委員の方々、 皆様方の努力の結果が90,968円と言う数字になったのだと思います。ありがとうございます。
そして何より今回黒鯛師たちと戦ってくれた黒鯛にも感謝です。黒鯛が東京湾にいなければ私たちの釣りも成り立ちません、 私のような高齢の釣り師が「昔は良く釣れたが・・・」と良く言いますが確かに色々な釣り物でその言葉は当てはまりますが、 黒鯛に関しては昔も今もそれほど大きな差は無いと感じられます。それには20年以上続けて来た黒鯛稚魚放流の成果が出ていると思われます。
東京湾黒鯛研究会では皆様よりお預かりした資金で東京湾へ黒鯛稚魚放流を続けて参ります。今後もご支援ご協力宜しくお願い申し上げます。
今回はありがとうございました。


東京湾黒鯛研究会  会長  佐藤達夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 


A堤


コメント . 委員:佐藤 浩二(東京黒鯛神)

A堤は恒例の山下さんの講習会があるため11時便で渡堤。当日は南寄りの風が強かった ため風に対する竿の角度や重りの調整など実技が行われました。講習生からの沢山の質問に講師の山下さんも解り易く説明され熱のこもった講習会が終了。
12時便が到着し集合写真を撮影後スタートとなりました。
浅場有利の事前情報からかA堤に降りたのは32人と少なめでした。
殆どの参加者が風の当たるインコースを狙い落とし出すと直ぐに竿を曲げたのは黒友会で新婚ホヤホヤの永塚(兄)さん。おめでとうございます!
ベイハスラーの川崎さんも早い段階で2枚キープしてました。
その後もインコースが好調でホームの黒友会 高山さんが順調に数を伸ばし50オーバーの大物もゲット!
最年長の湯浅さんも何度か掛けるも残念ながら外れてしまったとの事。
皆さん当たりは多かったようですが外れてバラしたり貝を割られたりする光景が目立っていました。 2時40分の移動便では多くの参加者がA堤に移動して来ましたが風向きが北に変わり当たりが遠のいてしまいました。
そんな中移動してきた石原悠暉さんの竿が曲がり2枚目をゲット!当日誕生日との事でおめでとうございます。
また移動便で来て竿も出さず堤防上のゴミを回収して頂いた実行委員の郡さんには頭が下がります。ありがとうございました。
地合いが来たのは潮が変わった4時過ぎで再びインコースで竿が曲がり始め湯浅さんも 良型を連発。
実行委員の関口さんも順調に数を伸ばし4枚目がタモに入りニッコリ。
山下さんの竿も大きく曲がりましたが残念ながら外れてしまいました。
終わってみればA堤だけで44枚の釣果があり上位1位~4位を独占。
中でも圧巻だったのは黒友会の高山さんで断トツ7枚を釣り上げ優勝!
50オーバーの魚もA堤だけで3枚も出て数、型ともに好調だったA堤防でした。
予報が悪く心配されましたが事故も無く無事に大会が終了し楽しんでもらえたのが 良かったとおもいます。
来年も是非「TOKYOBAY IS ONE」参加をお待ちしております。
皆さまありがとうございました。

 

 

B堤

 

コメント . 委員:前田 宏巳(江戸前黒鯛達人会)

毎年人気の高いB堤、今年は60名強の選手が集まりました。
参加者全員で集合撮影後競技スタート!南西の風が吹き、波気、濁りと申し分なしのインコースを攻めたダメ磯会佐々木氏の竿が早々に曲がり良型が取り込まれます。頭コバを狙った参加者も多数おられましたが釣果は無く、インコース平場でポツポツの展開で時間が経過していきました。
そんな中、開始直後ケツ方面に向かった越川実行委員が先船着場付近に現れた途端に竿を曲げます。タモに収まった魚は遠目で見てもかなりの大物、周りの状況を見てヘチで食わせた技ありの1枚でした。
潮変わりを挟んだ終了間際に若干反応が良くなった場所もあった様ですが、ラッシュに入る様な時合は訪れる事なくB堤総枚数43枚で終了時刻を迎えました。

上位入賞がA堤から続出の中、Bケツ付近で4枚(検量対象3枚)揃えた蓮見さんが5位入賞、同じく4枚(検量対象3枚)揃えた東京湾黒研佐藤会長が8位入賞。
また越川実行委員の魚が大物賞に輝きアワード権利獲得、夫婦で参加された西藤夫妻の奥様がレディース賞に輝くなど過去優勝者こそ出ないものの安定感の有るB堤を証明した今大会でした。

 

 

C堤

 

コメント . 委員:永瀬 龍夫(野島防波堤海津クラブ)

11時に先行上堤したときより、選手の皆さんが到着した時は確実に南西の風が強くなってきていました。
スタート時点では予報通り、これからまだまだ、強くなる!と!
強風の中、皆さんは黙々と落とし込んでいますが、しばらくは何処からも竿が曲がった様子はありませんでしたが、 D堤よりでストリンガーが・・・バラシもあったようです。その後、C堤よりでも釣果が出だしたようです。
風も南西がもっ強く上がる予報が〜西〜北へと変わり、ベストな風向きに!
終盤には風力も弱まり、潮の流れも良くアタリも多くなってきたようです。
参加の皆様の情熱が予報も変えてしまった様な!
参加の皆様のマナーの良さも!感じた大会でした。


(一点お詫びを・・・)
スタート時に移動船の時間を間違えてお伝えしてしまい申し訳ありませんでした!
途中で修正に回ったのですが、全員にお伝え出来ず、移動出来なかった方がいらっしゃったかもしれません。
この場を借りて、お詫び致します!

参加の皆様!
今後も、おおいにこの大会を盛り上げてください!
永瀬龍夫

 

 

D堤

 

コメント . 委員:山田 貴

一昨日に行われた黒鯛工房さんの木更津大会での情報の影響か、例年の約2倍ほどの20名がD堤防にエントリー。

顔ぶれは名が知れた猛者の姿がいくつも見受けられました。

午前中は手付かずのD堤防。12時の競技開始時は堤防としてはモーニングの状態の為、期待を膨らませて競技開始するも開始早々は誰も釣果を得られない状態が続きました。

小潮周りとは言え、これから夕方まで下げ続ける潮に嫌な予感を覚え始めた12:30頃、パタパタっと4枚の魚が出て競技者全員の士気が一気に上がるも後が続かない。

競技者は濁りのインコース、透け気味のアウトコースと迷いながらの釣りが続き、ポツポツと魚は出るものの、残念ながら、終日、苦戦したD堤防となってしまいました。

D堤防全体の釣果としては15枚で終了

そんな中でも、流石の猛者達、複数枚の釣果を上げた方が何名もおられ、各自、意地を見せた大会となりました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体総括

 

審査委員長:山下 正明

コメント . 

もう5回大会!
うちの店に集まり企画したこの大会がもう5年。
年々盛り上がり活気のある大会になっていると痛感しました。
運営するのは色々本当に大変ですが参加した方の笑顔を見るとやって良かったと思い、来年も頑張ろうと言う意欲が沸いて来ます。

表彰時に言おうと思ってましたが近年の木更津が好調な原因は潮流の変化等自然面での変化が言われたりしてますが、地道な稚魚放流を続けてきた東京湾黒鯛研究会の成果が大きいのではと思っております。
今後も微力ながら協力しますので何なりと言って来て下さい。

東京黒友会 会長 山下 正明



 

アドバイザー:郡 雄太郎

コメント . 

参加された皆様、お疲れ様でした。
今大会は天候が危ぶまれましたが予定通り無事終了出来てホッとしております。

毎年バトル大会は1月から開催日選びを昨年実績・データ等を確認し準備が始まります。
その後、実行委員が2〜3回集まり方向性・各分担を決め、その後は各自が個別やグループラインで連絡・相談したりしております。
実行委員は参加者が受付時スームズ手続きが出来、安全に楽しく釣りが出来るように心掛けておりますがまだまだ行き届かずご迷惑をお掛けしていますが今年の反省を来年は必ず解決して行きますのでご容赦下さい。

今年も大会運営上競技には参加してませんがA・B提に様子を見に行くと競技中に皆、楽しそうに話していたり、 和気あいあいとした雰囲気は色々な大会に参加してますがバトル大会がNO1です。
来年も今年以上に楽しい雰囲気がある大会を目指して行きますのでよろしくお願い致します。

東京黒友会 郡 雄太郎



 

委員:久永 広太郎

コメント . 

危うい天気予報にビクビクしていました。
が、参加する選手の熱い気持ちが伝わったのか、どうにか天気も荒れずにすみました。
本当に嬉しいです。


この大会は、笑顔が多い素敵な大会だといつも思っています。

愛に溢れていると感じます。
来年も宜しくお願いします。

合い言葉は、TOKYOBAY IS ONE!!

バナナ団 久永 広太郎

86歳、我らがスーパージィジィ湯浅名人!


 

 

 


関西や山形や仙台、中京から遠征して下さいました!


 

 

 




堤防の花!レディースの皆様です!


 

 

 




次代を担う、若手たち!


 

 

 



トウキョウベイイズワン

TOKYOBAY KURODAI OTOSHIKOMI BATTLE

今年で5年になる東京湾落とし込みバトルは、第1回大会から参加者が増え続け、なんと去年は180人を超える大会となりました。
女性の参加やジュニアの参加も少しずつ増えてきて、落とし込み釣りに参加するファン層も広がっています。


過去の大会
2016年
2015年
2014年
2013年


トウキョウベイイズワン

Tokyo Bay is ONE.

東京湾の落とし込み有志が集まって、始まったトウキョウベイイズワン。
純粋に「誰が一番かを決める大会をやりたい。」という想いで組織されました。
この活動に賛同して参加してくれる委員も30人近くになり、各々が責任と誇りを持って活動しています。

チヌ落とし込みAward

OTOSHIKOMI AWARD

毎年10月に開かれる『チヌ落とし込みAward』。純粋な個人戦故に私たち東京湾落とし込みバトルも参加しています。
参加団体は年々増えており、まさに全国大会として今や名を馳せている大会です。
バトル大会では、個人総合優勝と大物賞の獲得者が参加しています。

 

 

地方からのゲスト参加者が、優勝した場合などに対応するためにGMT枠(地元枠)を設けました。
アワードへ参加できるように優勝者が、ゲスト枠の場合はそれに準じた方がアワード参加者になります。

2017年Award選考大会 GMT枠・個人優勝優先

GMT枠の細かい説明

TOKYOBAY KURODAI OTOSHIKOMI BATTLE.2017.7.1 in KISARADU

 

Committee

Member

大会の目的

広くこの落とし込み釣りを伝えるために、『誰でも気軽に参加できる釣り大会』を催すこと。
大会開催において、落とし込み釣りの良さや釣趣を伝えていくこと。
釣場の保全や衛生、釣り人のマナーなどの向上を訴求し、呼びかける。

 

 

 

大 会 運 営

・久永 広太郎(委員長) ・前田 宏巳(副委員長)・越川 豊(副委員長) ・石原 慎一・伊藤 一則・大野 誠・小川 宗良 ・片岡 博之・狩野 誠司・佐藤 浩二・島野良司・関口 真一 ・高橋 昌司・武内 英俊・永瀬 龍夫・永塚 智久 ・長谷川 直也・広瀬 健夫・前橋 賢治 ・山岸 将一・山田 貴・渡辺 勉(運営委員22名)
(アドバイザー)
・山下 正明・郡 雄太郎 敬称略

 

 

Fisharman

Fisharmans Photos

Photo Album

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出場した選手の皆さんです。

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